検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

ハロウィンと夜の物語~明白なる天命~

2013.10.23
 サンフランシスコってどこだっけ!? となったエルスです。ごきげんよう。今回は、「明白なる天命」について。

 西部開拓の際インディアンを排斥し黒人奴隷を使役するようになった歴史がありますが、これを正当化するためのキャッチフレーズが「明白なる天命」でした。ちょっと前は「ネイティブアメリカン」って呼ぶようになってましたが、当の彼らが「今更何綺麗事抜かしてるんだ」とその呼び名を嫌がって、むしろインディアンの方がましだといっているらしいです。まあ確かにその通りですね。

 白人種が、インディアンや黒人を「文明化」するという大義名分の下に西部を開拓し、合衆国の領土を広げていくのが目的だったのですが、初めて使われたのが1845年です。このときは、テキサス合衆国を併合しようというのがあって、そのあとに西部開拓のキャッチフレーズになったようです。ちなみにテキサス合衆国というのはもともとメキシコで、現在のアメリカのテキサス州の辺りが独立して「テキサス合衆国」といっていたものです。

 最初期の頃はアメリカとかフランスも国として認めていた者の、メキシコとしては何としてもここを領土として取り戻したかった。しかし戦争するだけのお金もなく政治情勢も不安定でにっちもさっちもいかなかったところに、えげれすとフランスが「アメリカと合併しないって言う条件だして独立認めちゃいなYO!」と持ちかけてきたのです。えげれすは、これ以上アメリカの勢力が拡大しないようにしたかった上、テキサスで取れる綿花もほしいし、自分の国の商品を売りつける相手としてもテキサスがこのままである方が望ましかったようです。

 しかしテキサスの方はアメリカと合体したかったので、結局1845年にアメリカの州となってしまったのでした。そして翌年の1846年から、米墨戦争が始まります。

 星の綺麗な夜で、ちょっとぼかしてありますがこの辺の経緯が語られています。「辺境を馬と銃で西方へと追いやった」というのは、西部の開拓のこと。ここら辺は視点が曖昧になっていますが、恐らくこの曲の主人公の辿った人生を語っているんですね。
 
電子貸本Renta!:彼じゃないけど
スポンサーサイト

テーマ : 男性アーティスト
ジャンル : 音楽

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する